稲穂を描く

今年も瑠璃の会の安部寛道さんから稲穂を一束いただきました。稲束のいいにおいが教室に微かに漂います。生徒さんが描き終わると一升瓶に米粒を入れて、棒でつきます。約5時間から6時間、根気強く5日間ぐらいかけて玄米にします。それを炊いて食するととても美味しい。ここ3年間の楽しみの一つです。安部さんありがとうございます。



石川明希ちゃん(4才)



酒井彩寧ちゃん(5才)