安部寛道 「雨上がりの鶴見山」 寒い中現場に立って、スケッチしました。素晴らしいことですね。スケッチがだんだん良くなってきています。
豊田悦子 「さざえ」 写真ではよく出ていませんが、ざらざらした質感が良く表現されています。絵の具を直接手につけて描いています。新しい技法の発見です。
安部寛道 「シクラメン」 複雑な花をよく観察して、丁寧に表現しています。この努力はきっと、次の絵につながると思います。
木本和子 「椿」 重量感のある作品が出来ました。
佐用絹絵 「婦人像(置物)」 初めてパステルに挑戦しました。さすが佐用さんです。難しい素材を何とか絵に仕上げました。
木本和子 「一輪の椿」 凛とした清々しさを感じますね。